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19日土曜日の夜10時、彼がうちにきてくれました。
さあ、今日から4泊5日彼と一緒です。
準備しておいた食事を娘含めて三人でとり、もう寝なくちゃいけない時間なので
狭い私のベッドへ。
ふだんのベッドカバーとシーツは淡い色のものがおおい私ですが、なんと今回は赤にしてみました。枕を二つ並べて準備は万端です。
隣のふすま一枚へだてた部屋で娘が寝てます。だけど一ヵ月半ぶりの私たち。
生理直前をずらしていたので乳房ははって乳首が感じやすくなってます。
ベッドに入ると彼のペニスはもうカチカチになってました。
「もぉ~~~、こんなになって。かわいい。」
「どうしたの?こんなに濡らして・・・」
「したいの?」
「したいよ。」
「あっ、ベッドのボルトきつくするの忘れたよ~、今、ボルトしめる?」
「いいよ」
もう私は彼の腕の中にいました。
彼の匂いを執拗にかぎます。
そして匂いでまず安心します。
存在の確認をするの。
一番音が小さいローターを枕の下にしのばせておきました。
彼も私もパジャマ着てたけど下は全部脱いで上は着たまま、私は胸の上までずらしブラもずらして
二つの張った乳房を惜しげもなく彼に・・・
「乳首吸って。すごく感じるの、乳首・・・ 噛んで、痛く噛んで・・・ あぁ・・・」
前戯もそこそこに彼は乳首を吸いながらペニスを私に握らせます。
もう破裂しそうになってる彼。
私の熱く潤っているところに導くと何の抵抗もなくすぐに根元まですっぽりとはいってしまいました。
とにかく音を出さないように気をつけながら静かに動き出します。
ローターを取り出し堅く大きくなったクリにそっとあてます。
もちろん振動はMAXで・・・照
自宅でのセックスは本当に興奮します。珍しく彼に足を曲げたまま持たれて挿入された形で
二人一緒にイッてしまいました・・・
満たされて彼の匂いを嗅ぎながら深い眠りへついたのでした。
二日目の夕方。思いがけずセックスする時間がありました。
この日も私のベッドでしたが家には私たち二人なのでまぁ、大きな声は出せませんが普通にしました・笑
デンマ使ってみたけどなんか痛くて・・・彼のペニスにサックのようなもの(持続するみたい)をつけてしてみたけど、温かさがなくてこれは指につけてしてもらおうと思った。
やっぱりペニスがいい。
温かいかちかちのペニスがいい。
この日はちょっと私イけなかったのかな?
しすぎちゃってすでに全部ぐちゃぐちゃになってます・笑・照
三日目の朝。彼、もよおして手で出しました。その夜セックスするから取っておいてほしかったんですけど・・・
男性の健康な証拠だと思ってオナの協力をしました・笑
その夜。
苫小牧のホテルに宿泊。購入したランジェを着て撮影会。ちょっと若くてね、恥ずかしいのだけれど。でも、彼は私に似合うものを選んでくれるのでランジェ買うのが楽しいです。
いろいろなランジェ揃えたいなぁ~。
この日はちょっと珍しいブルーグリーンの下着をつけてみました。
彼にチョイスしてもらってつけてみました。
私の下着の中では珍しい色です。
どうですか?照
今回彼が選んでくれたランジェです。いかかですか?
ショーツはオープンショーツでした。すごくかわいくて生地もすべすべ。
明るい淡い色が好きです。
バックで彼を受け入れています。右上にバイブがあります。これがすぐれものでした。
左側にあるのがサックです。
バイブ挿入の写真もあるのですが、これは次回に・・・
この次の朝、彼を6時に起こしてしまいました。
むっくりして来たので騎上位でゆっくりゆっくり私の中へ導きました。
彼をちょっと言葉で攻めてみました。
「こうやって上から私がいれるとどんな感じ?」
「吸い込まれる」
「どこに?」
「熱くてぬるぬるして気持ちよくなるところ」
「○ちゃん、ここ、好き?」
「うん、大好きだよ」
それを聞いて私も興奮してしまいました。
このときセックスしたのかな、忘れてしまった・笑
少し入れて言葉攻めしてやめたんじゃなかったかな?
今日はここまで。この続きはまた後日・・・ごめんなさい^^
さあ、今日から4泊5日彼と一緒です。
準備しておいた食事を娘含めて三人でとり、もう寝なくちゃいけない時間なので
狭い私のベッドへ。
ふだんのベッドカバーとシーツは淡い色のものがおおい私ですが、なんと今回は赤にしてみました。枕を二つ並べて準備は万端です。
隣のふすま一枚へだてた部屋で娘が寝てます。だけど一ヵ月半ぶりの私たち。
生理直前をずらしていたので乳房ははって乳首が感じやすくなってます。
ベッドに入ると彼のペニスはもうカチカチになってました。
「もぉ~~~、こんなになって。かわいい。」
「どうしたの?こんなに濡らして・・・」
「したいの?」
「したいよ。」
「あっ、ベッドのボルトきつくするの忘れたよ~、今、ボルトしめる?」
「いいよ」
もう私は彼の腕の中にいました。
彼の匂いを執拗にかぎます。
そして匂いでまず安心します。
存在の確認をするの。
一番音が小さいローターを枕の下にしのばせておきました。
彼も私もパジャマ着てたけど下は全部脱いで上は着たまま、私は胸の上までずらしブラもずらして
二つの張った乳房を惜しげもなく彼に・・・
「乳首吸って。すごく感じるの、乳首・・・ 噛んで、痛く噛んで・・・ あぁ・・・」
前戯もそこそこに彼は乳首を吸いながらペニスを私に握らせます。
もう破裂しそうになってる彼。
私の熱く潤っているところに導くと何の抵抗もなくすぐに根元まですっぽりとはいってしまいました。
とにかく音を出さないように気をつけながら静かに動き出します。
ローターを取り出し堅く大きくなったクリにそっとあてます。
もちろん振動はMAXで・・・照
自宅でのセックスは本当に興奮します。珍しく彼に足を曲げたまま持たれて挿入された形で
二人一緒にイッてしまいました・・・
満たされて彼の匂いを嗅ぎながら深い眠りへついたのでした。
二日目の夕方。思いがけずセックスする時間がありました。
この日も私のベッドでしたが家には私たち二人なのでまぁ、大きな声は出せませんが普通にしました・笑
デンマ使ってみたけどなんか痛くて・・・彼のペニスにサックのようなもの(持続するみたい)をつけてしてみたけど、温かさがなくてこれは指につけてしてもらおうと思った。
やっぱりペニスがいい。
温かいかちかちのペニスがいい。
この日はちょっと私イけなかったのかな?
しすぎちゃってすでに全部ぐちゃぐちゃになってます・笑・照
三日目の朝。彼、もよおして手で出しました。その夜セックスするから取っておいてほしかったんですけど・・・
男性の健康な証拠だと思ってオナの協力をしました・笑
その夜。
苫小牧のホテルに宿泊。購入したランジェを着て撮影会。ちょっと若くてね、恥ずかしいのだけれど。でも、彼は私に似合うものを選んでくれるのでランジェ買うのが楽しいです。
いろいろなランジェ揃えたいなぁ~。
この日はちょっと珍しいブルーグリーンの下着をつけてみました。
彼にチョイスしてもらってつけてみました。
私の下着の中では珍しい色です。
どうですか?照
今回彼が選んでくれたランジェです。いかかですか?
ショーツはオープンショーツでした。すごくかわいくて生地もすべすべ。
明るい淡い色が好きです。
バックで彼を受け入れています。右上にバイブがあります。これがすぐれものでした。
左側にあるのがサックです。
バイブ挿入の写真もあるのですが、これは次回に・・・
この次の朝、彼を6時に起こしてしまいました。
むっくりして来たので騎上位でゆっくりゆっくり私の中へ導きました。
彼をちょっと言葉で攻めてみました。
「こうやって上から私がいれるとどんな感じ?」
「吸い込まれる」
「どこに?」
「熱くてぬるぬるして気持ちよくなるところ」
「○ちゃん、ここ、好き?」
「うん、大好きだよ」
それを聞いて私も興奮してしまいました。
このときセックスしたのかな、忘れてしまった・笑
少し入れて言葉攻めしてやめたんじゃなかったかな?
今日はここまで。この続きはまた後日・・・ごめんなさい^^
はじめまして。
毎回楽しみにしています。写真の下着姿いいですね~。彼氏がうらやましいです。
毎回楽しみにしています。写真の下着姿いいですね~。彼氏がうらやましいです。
2009/10/08
00:48 |若武者
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2009/11/29
22:11 |
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