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みなさん、こんばんは。
すっかりご無沙汰してしまいました。
実は両手が腱鞘炎で先週と今日、ステロイドの注射うちにいってきました。
手が痛くあまりパソコンも出来なくて・・・
申し訳ありません。ｍ（。。）ｍ
この間のとても興奮したセックスのこと書きますね。
えっと、二回目のアナルセックスしちゃいました・・・照
いつも行くホテルが私たちの一組前で満室になってしまいました。
それで、同じ経営の隣のラブホに行ったのですが、グレードが違いました。
ほとんどシティホテルと同じ感じで、きれいで備品もすごくて・・・
その備品の中にあったんです、ローション。
彼が私にランジェを買って送ってくれたときに「ペペ」（みなさんご存知ですよね・笑）がついてきて
自宅に保管してあるのですが、普段のセックスではほとんど使わないのですね、私たち。
だけど、使ってしまいました。
彼のペニスの先っぽと私のあそこに塗りつけて、そこを手で触っただけでも普段と違う感触。
これはもう興奮するしかなくて・・・笑
で、「おしりに入れてみようか？」ということになって、彼がローションをつけた私の恥ずかしいおしりの穴を優しくやさしくマッサージ。ほぐしてくれました。
だけど、私もう、感じまくってしまって恥ずかしいくらいに乱れていました。久しぶりのセックスだったからかもしれないけれど。これから起きる事を想像するとものすごく興奮してしまっていました。
もう、クリはカチンコチンです。
あんなに大きくなったクリ、自分でもびっくりしました。
さぁ、いよいよ挿入開始。彼がゆっくりとやさしく「どう？大丈夫？？？痛くない？？？」と聞いてくれながらそれでも私は彼の圧迫を受けています。
女性が力を入れると入りづらい、ということを知っていたのでなるべくおなかの力を抜いて身体の力を抜いた時、ふと、それは訪れました。
アヌスにピリッとした痛みが走ったので彼に
「あ、痛い痛い痛い！！！」と言ったんだけど、彼が笑いながら「大丈夫、入ったよ・・・」と。
あの痛みは彼が私の後ろに入った痛みだったんですね。
それで私自身の手でそうっと触ってみたのですが・・・
彼が半分おさまっています。私のアヌスに彼がいます。それがわかった瞬間、もう、クリはカチカチで恥ずかしいくらい大きくなってました。
ゆっくりと彼が動きます。少しずつ気持ちが良くなってくる・・・イきそうになるんだけれどかなりあぶない・笑 （ここまで書いて今、クリが暴れています。興奮してます。）
なのでアヌスはそこで終了、ゆっくりと彼にペニスを抜いてもらいましたが、あぶなかった・笑
次のセックスからは必ずアヌスに挑戦して鍛えて、いつか彼にアヌスでいってもらいたい＾＾
そのときはクリをローターで刺激して、真ん中にバイブを入れて・・・おもちゃ持って行かなくちゃ・笑
私、元・夫にはアヌスを許しませんでした。
なので彼が私の後ろの処女を奪った人なんです。もう、彼専用です、私のアヌス＾＾
アヌス用のバイブを買って鍛えようかな？？？
なんて本気で思っているまだ興奮している私なのでした。
北海道にも遅い夏がやって来たようです。
一回くらいアオカンもしたいなぁ・・・
ね、○ちゃん＾＾
お風呂でも挿入しました。お風呂でのセックスはふわふわして頼りないけれど私は好きです。
子宮の入り口近くの感じるところ（奥のほうがすごく感じます、私）を彼が攻めてきて・・・
何回もイきそうになるんだけど我慢する。
その我慢する感覚も好きかも知れない。
自分でじらしてるのかも・笑 少しＭです・笑
ほんとうにきれいなお風呂で泡たくさん出して遊んじゃいました＾＾
すっかりご無沙汰してしまいました。
実は両手が腱鞘炎で先週と今日、ステロイドの注射うちにいってきました。
手が痛くあまりパソコンも出来なくて・・・
申し訳ありません。ｍ（。。）ｍ
この間のとても興奮したセックスのこと書きますね。
えっと、二回目のアナルセックスしちゃいました・・・照
いつも行くホテルが私たちの一組前で満室になってしまいました。
それで、同じ経営の隣のラブホに行ったのですが、グレードが違いました。
ほとんどシティホテルと同じ感じで、きれいで備品もすごくて・・・
その備品の中にあったんです、ローション。
彼が私にランジェを買って送ってくれたときに「ペペ」（みなさんご存知ですよね・笑）がついてきて
自宅に保管してあるのですが、普段のセックスではほとんど使わないのですね、私たち。
だけど、使ってしまいました。
彼のペニスの先っぽと私のあそこに塗りつけて、そこを手で触っただけでも普段と違う感触。
これはもう興奮するしかなくて・・・笑
で、「おしりに入れてみようか？」ということになって、彼がローションをつけた私の恥ずかしいおしりの穴を優しくやさしくマッサージ。ほぐしてくれました。
だけど、私もう、感じまくってしまって恥ずかしいくらいに乱れていました。久しぶりのセックスだったからかもしれないけれど。これから起きる事を想像するとものすごく興奮してしまっていました。
もう、クリはカチンコチンです。
あんなに大きくなったクリ、自分でもびっくりしました。
さぁ、いよいよ挿入開始。彼がゆっくりとやさしく「どう？大丈夫？？？痛くない？？？」と聞いてくれながらそれでも私は彼の圧迫を受けています。
女性が力を入れると入りづらい、ということを知っていたのでなるべくおなかの力を抜いて身体の力を抜いた時、ふと、それは訪れました。
アヌスにピリッとした痛みが走ったので彼に
「あ、痛い痛い痛い！！！」と言ったんだけど、彼が笑いながら「大丈夫、入ったよ・・・」と。
あの痛みは彼が私の後ろに入った痛みだったんですね。
それで私自身の手でそうっと触ってみたのですが・・・
彼が半分おさまっています。私のアヌスに彼がいます。それがわかった瞬間、もう、クリはカチカチで恥ずかしいくらい大きくなってました。
ゆっくりと彼が動きます。少しずつ気持ちが良くなってくる・・・イきそうになるんだけれどかなりあぶない・笑 （ここまで書いて今、クリが暴れています。興奮してます。）
なのでアヌスはそこで終了、ゆっくりと彼にペニスを抜いてもらいましたが、あぶなかった・笑
次のセックスからは必ずアヌスに挑戦して鍛えて、いつか彼にアヌスでいってもらいたい＾＾
そのときはクリをローターで刺激して、真ん中にバイブを入れて・・・おもちゃ持って行かなくちゃ・笑
私、元・夫にはアヌスを許しませんでした。
なので彼が私の後ろの処女を奪った人なんです。もう、彼専用です、私のアヌス＾＾
アヌス用のバイブを買って鍛えようかな？？？
なんて本気で思っているまだ興奮している私なのでした。
北海道にも遅い夏がやって来たようです。
一回くらいアオカンもしたいなぁ・・・
ね、○ちゃん＾＾
お風呂でも挿入しました。お風呂でのセックスはふわふわして頼りないけれど私は好きです。
子宮の入り口近くの感じるところ（奥のほうがすごく感じます、私）を彼が攻めてきて・・・
何回もイきそうになるんだけど我慢する。
その我慢する感覚も好きかも知れない。
自分でじらしてるのかも・笑 少しＭです・笑
ほんとうにきれいなお風呂で泡たくさん出して遊んじゃいました＾＾
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